🕊️なぜ、伴走なのか
🕊️なぜ、伴走なのか
園長という役割は、
日々、たくさんの判断を求められる仕事です。
職員のこと。
子どもたちのこと。
保護者との関わり。
法人との調整。
迷いながらも、その都度、
自分で決めていかなければなりません。
私自身も、
園長として多くの決断を重ねてきました。
正しいと思って選んだことでも、
誰かを傷つけてしまうことがある。
強くあろうとするほど、
弱音を口にできなくなっていく。
そんな日々の中で、
私は気づきました。
園長に必要なのは、
答えを教えてくれる人ではありませんでした。
安心して話しながら、
自分の中にある答えと出会える時間。
その時間があることで、
もう一度、自分らしく前を向いて
歩き始めることができる。
その歩みに、
静かに寄り添う存在でありたい。
そう願うようになったことが、
🌱TSUMUGUの「伴走」の始まりです。
保育は、
人と人との関係の中で育まれています。
日々起きる出来事も、
その一つひとつだけを見るのではなく、
その奥にある関係や流れに目を向ける
ことで、見えてくるものがあります。
私は、その関係をともに見つめながら、
園長先生と歩んでいきたいと
考えています。
私が大切にしている「伴走」は、
答えをお伝えすることではありません。
安心して話し、
自分の考えを整理し、
自分らしい判断で歩いていけるように
なるまで、隣でともに歩むことです。
そして、
自分たちの力で歩き始めたときには、
静かに見送る。
それが、
🌱TSUMUGUの考える「伴走」です。
園長先生が
自分らしく立てるようになること。
その姿は、
職員との関係にあらわれ、
園全体の空気となり、
子どもたちの未来へとつながっていく。
私は、その歩みを信じています。
だから今日も、園長先生の"今"に、
静かに寄り添い、ともに歩んでいます。