この写真は、園長を退職して一か月後に
訪れた、五島列島で撮影した一枚です。
私が欲しかった場所をかたちにする。
そう心に決めた日の、私の後ろ姿です。
園長という役割を手放すことに、
迷いがなかったわけではありません。
それでも、
現場を離れても、私にできることがある。
自身の経験を活かして、園長がひとりで
抱えなくていい場所をつくりたい。
そう思い、
🌱TSUMUGUを始めました。
このホームページも、
自分自身のことばで届けたいと思い、
何度も立ち止まり、書き直しながら
つくってきました。
なぜ、園長への伴走支援なのか。
私がたどり着いた考えは、
本当に現場で必要なものなのか。
様々な方との対話を重ね、
自分自身とも向き合いながら、
🌱TSUMUGUの在り方を考えてきました。
そんな中で、
ひとつの思いが残りました。
必要な方に、届くことを大切にしたい。
園長という立場にいると、
迷いや揺れがあっても、
誰にでも話せるわけではありません。
だからこそ、
まずは安心して知っていただけるように、
このホームページやInstagram、noteを通して、
私が経験してきたことや、
大切にしていることを綴ってきました。
広く大きく届けることよりも、
必要としてくださる園長先生が、
必要なときにたどり着けること。
そのことを、
これからも大切にしたいと思っています。
園長という役割には、
うれしい日もあれば、
立ち止まりたくなる日もあります。
そんなときに、
「少し話してみようかな」
そう思い出していただける場所でありたい。
そして、園長先生とともに、
保育園にあるさまざまな関係や、
その先にある未来を考えていきたい。
私は今日も、その願いを大切にしながら、
必要なときに思い出していただける場所を、
育てていきたいと思っています🌱